天橋立の旅 ~緑の飛龍~

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天橋立案内

 京都府北部、日本海の宮津湾にある「天橋立」は、陸奥の「松島」・安芸の「宮島」とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。阿蘇海と宮津湾の間に、幅約20~170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、約5000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に架かる橋のように見えることから「天橋立」の名が付きました。

(散策マップ)

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知恩寺

 天橋立駅付近の駐車場に車を止めて、天橋立に行きました。すると、その手前に大きな門を発見。

(山門「黄金閣」)

 ほとんど下調べもせずに来てしまったので、調べてみました。

 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがありますが、その文殊とは文殊菩薩のこと。その文殊菩薩は知恵を授ける神様として知られています。そしてこの「智恩寺」は奈良の安倍文殊院、山形の大聖寺と並ぶ日本三文殊の一つとして知られている。また地名から「切戸の文殊」・「九世戸の文殊」とも呼ばれています。

 という事みたいです。

(文殊堂)

 

(多宝塔)

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知恵の輪灯篭

 知恩寺に行っても知恵は授からないようです。近くにある知恵の輪灯篭を3回くぐれば、授かるようですが、私にはその方法が分かりませんでした。後で調べてみると、輪の中に頭を3回出し入れすればよかったみたいです。

(知恵の輪灯篭)

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小天橋(旋回橋)

 昔は「九世戸の渡し」と呼ばれ、渡し船があったが、大正12年に架橋。通船時に一文字に旋回することから「廻旋橋」の名で親しまれる。当初は手動であったが、昭和35年3月に電動化された。

 折角のなので、旋回して、船が通るところも見ました。よくできてるなー。

(廻旋橋)

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天橋立に到着

 ようやく目的地の天橋立に到着した。これが、天橋立かぁ。と言ってもその場にいては単なる砂浜だ。海も奇麗し、天気もいい、気持ちがいい。ただ、近すぎて「天橋立」って実感がない。仕方がないので、先に進んでみる。

 しばらく進むと、天橋立神社を発見。こちらも調べてみると、恋愛成就のパワースポットとして人気の場所です。今の神社は明治45年(1905年)に再建されたものらしい。

(天橋立神社)

 そして、神社の横には磯清水という日本の名水100選の1つがある。海に挟まれた天橋立なのだがここからは真水が出てくる。実際私も飲んでみたのだが、真水でした。不思議な地形だな。確かに地下水が塩水なら松は生えないからなぁ。

(磯清水)

 反対側まで2.5キロほどある。レンタサイクルを使って、行くこともできたのだが、今回はここから引き返すことにした。目指すは「天橋立ビューランド」。その名の通り、天橋立が一望できるはずだ。

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歌碑

 他にもいろんなものを見つけた、与謝野寛・晶子夫妻の歌碑。「小雨はれ みどりとあけの虹ながる 与謝の細江の朝のさざなみ」(寛)、「人おして 回旋橋のひらく時 くろ雲うごく 天の橋立」(晶子)。

(与謝野寛・晶子夫妻の歌碑)

昭和天皇幸行の御歌碑。「めずらしく 晴れわたりたる 朝なぎの 浦わにうかぶ 天の橋立」

(昭和天皇の御歌碑)

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天橋立ビューランド

天橋立ビューランド案内

天橋立ビューランド到着

 そして、山門まで戻り、府道2号線に出て、天橋立ビューランドに登るリフト&モノレール乗り場に来たのだが、1時間待ち。連休中なので人が多い。とりあえず待つしかない。1時間後ようやく、ビューランドに着いた。まず、1枚目撮影。なるほど、下で見るより、上から見たほうがイメージが合う。他にいい場所がないか探してみた。ここには、飛龍観回廊や遊園地がある。人の多さは込み合うまではいかない、ちょうどいい多さだった。

(天橋立ビューランド)

たくさん写真を撮ったが一番の写真がこれだった。確かに逆龍に見えるかな。

(ビューランドからの天橋立)

逆さにしてみたら、股のぞきになるので、逆にしてみると、下から登ってくる龍に見える。

(股のぞき)

 十分楽しめたので、ビューランドを降りて、土産を買って、帰りました。日本三景の一つ天橋立を満喫できた。何と言っても天気が良く、行き帰りのドライブも楽しめました。今度来たときは、反対側の傘松公園にも行ってみたい。

 

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