俺のスカート、どこ行った?

ドラマの楽しさ教えます

 変わった学園ドラマがスタートした。型破りの52才のゲイのおじさんがクラスの担任に。波乱の予感しかしない。

放送時間:日テレ、毎週土曜日22:00、4月20日(土)スタート

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オープニング

オープニング

 単に見苦しい。かなりきつい古田新太の女装アップ。

(オープニング)

 

登場人物

原田のぶお(古田新太):ゲイで女装家、元ゲイバー経営者、2年3組の担任
長井あゆみ(松下奈緒):数学教師、生活指導担当、きっちり性格
古賀健太(荒川良々):生物教師、先生ガヤの一人
原田糸(片山友希):のぶおの娘
東条正義(道枝駿佑):中心的生徒の一人

 

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第一話「型破り!原田のぶお!」

 始業式に遅刻をしてきた原田のぶお。しかし、式の途中で壇上に立った。いきなり、女装をしたゲイが現れ生徒たちは困惑。さらに、原田は暴言を吐きまくる。教室に戻ってからもその状態は同じ。自論を展開し、生徒とぶつかり合う原田だった。

(教壇に立つのぶお)

 生徒の明智たちはたちは原田を辞めさせようと若林を焚きつける。若林は表情を出すことを嫌い、マスクを着けて登校。日中もずっとマスクを着けている。そんな、若林が校舎の屋上に立ち、原田を辞めさせないと飛び降りると言い出した。原田は説得をするため屋上に行き、若林と話をするが、飛び降りることを進めてしまう。原田は下に行き、受け止める準備をする。そして、若林は勇気を振り絞り飛び降りるのだった。

下では先生と生徒たちがシートを広げ、若林を無事にキャッチ。若林の心のマスクを外すのだった。

視聴率:10.9

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第二話「チアダンス部」

 のぶおがチアダンス部の顧問に。毎回大会で、4位、5位のチアダンス部、授業が終わってからの練習夜遅くまで行い、朝練もおこなう。顧問が産休で休んでいて、佐川先生が代理をやっていたが、佐川先生も忙しくて、付き合えなくなった。そこで、のぶおは顧問手当を目当てに顧問を引き受ける。

 練習中に川崎(高橋ひかる)のケガに気づき、部の過度な練習を止めさせる。しかし、のぶおの指示を聞かない部員達は自主練習を行うが、川崎のケガが悪化して、踊れなくなった。これをきっかけに学校の判断でチアダンスの練習は禁止される。

 それに腹を立てたのぶおがとった行動は、昔のよしみで、知り合いの「ショーパブ」の舞台を借りての特訓、練習ではないと言い張るのぶお。練習を見ていたのぶおも調子に乗ってきて、一緒に踊りだす。

(ショーパブステージで練習)

 

 一方、ダンスができない川崎の心がチアダンス部から離れていく中で大会が行われた。大会の様子は全く映像なし。結果も不明だが、最後にトロフィーが学校にある。

 ダンスをテーマに、産休で休んでいる前顧問の悩み、川崎の葛藤、のぶおの型破りな自論とかつらのズレが入り混じったまじめな話であった。

視聴率:

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第三話「カンニング」

 家庭の事情で学校に来なくなった光岡慎之介(阿久津仁愛)が試験の前日に登校。そして、次の日に試験を受けるが、全くできない。思わずカンニングをしてしまう。試験後、急に妹と弟を保育園に迎えに行かなければなった光岡をのぶおがタクシーで送る。保育園の先生がのぶおを見て、当たり前だが唖然とする。

(保育園で、のぶお)

普通に担任の先生であると自己紹介するのぶおと、たまたま付いてきてしまった若林。そのまま、光岡の家に行くと、今度は母親が唖然。そこでも普通に自己紹介をするのぶお。

 後日、光岡のカンニングがバレて、クラス全員が全教科再試験となる。それに不満を持つ生徒たちもいた。のぶおの現代文の試験では、のぶおは2度目の試験を受ける生徒たちを思って、黒板に答えを書き始めるが、机を後ろに向けて、それを拒否する生徒たちであった。

(机を後ろに向ける生徒たち)

 のぶおの型破りの行動が生徒たちを変えていく。

視聴率:7.9%

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第四話「職業体験」

(土下座する原田)

 生徒たちの職業体験が始まった。古着屋、工場(日の出製作所)、手作り弁当「おかあ」、イワガミデンキ、魚住探偵事務所から選ぶ。明智たちは工場(担当:古賀先生)に行き、東条たちは探偵事務所(担当:原田先生他)に行く。

 職業体験初日、探偵事務所は仕事なく、体験にならない状態が続く、ようやく、夕方5時に人探しの依頼が来た。一方、工場では明智たちが工場長ともめて、体験ではなく、事実上作業見学に代わる。

 職業体験2日目、依頼人の話から原田たちは似顔絵を作って、人探しを始めるが一向に見つからない。一方、明智たちは、見学では意味がないと、工場長ともめ途中で学校に戻る。明智たちは校長に体験先を替えるよう要求するが、認められない。逆に、校長から明日は工場に行くように言われる。

 職業体験3日目、原田の娘の糸に書いてもらった似顔絵が駒井にそっくり、原田たちは駒井に会いに、工場に行くが、駒井たちは来ていない。一方、工場に行かなかった駒井を含めた明智たちは、職員室で先生を交え、工場長から猛抗議を受けていた。そこに現れた原田。原田は工場長と口論の末、工場長に土下座をする。

 しかし、これで終わらないのが原田。逆切れして、明智たちに明日から工場に行くなと指示。原田の発言に耐えかねた工場長は逃げるように退散するのだった。

 生徒たちは原田が連れてきた依頼人から「ありがとう」と「ごめんさい」の大切さを教わるのだった。

視聴率:8.6%

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第五話「スマホから恋」

(若林の初デートは苦かった)

(おきまりのウィッグ)

 若林がスマホを拾った。職員室に届けに行くと、スマホを落として困っている2年1組の山上愛理が職員室に入ってきた。山上に感謝をされた若林は山上に恋に落ちた。昼休みの屋上で東条に相談若林だったが、そこへ原田もやってくる。そこで、原田の若林プロデュース計画が始まった。まずは、山上の連絡先を聞くところから。原田は若林に成功の秘策を教える。それは、相手に可能性を持たすこと。若林は学校帰りの山上にアタックする。無事に連絡先を聞き出せた若林だった。

 山上からデートの誘いが若林にきた。話はとんとん拍子に進みだす。次はデートの服装を原田たちが選ぶ事になる。事あるごとに、若林を応援する男子生徒や女子生徒が増える。桃太郎じゃないんだからと若林も原田たちにひとり言突込み。

 しかし、このデートは山上の友達の坂本が山上のスマホから若林にメールしたのだった。山上は東条の友達である明智が好き。若林は東条の友達。山上と坂本は東条から明智の連絡先を聞くため若林を利用したのだった。原田はこのデートのからくりをデートの直前に若林に伝えるのだった。

 若林はデートの初めに山上に事の顛末を確認する。原田たちは陰で隠れて若林を見守っていたが、我慢しきれず出てきてしまう。原田は若林に今の気持ちを山上に伝えるよう言うと、若林は今の気持ち、「嫌いになったが、まだちょっと好き」を山上に伝えた。デートはここで終わり、若林は水族館で泣き崩れるのだった。しかし、そこには原田たちが若林を元気づけようと見守るのだった。

 若林に涙をふくハンカチを渡すの原田だが、若林は間違って原田のウィッグを取る、お決まりの笑いは忘れない。

視聴率:8.5%

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第六話「娘の幸せ」

(のぶおと里美)

 何事も諦めることが当たり前になっていた里美先生が、親が決めた相手と結婚することになる。しかし、里美先生は本当は好きな人と結婚して幸せになりたいと心の中では思っていた。その葛藤を持ち続けたまま、学校をやめることを決意し、好きでもない人と結婚することになる。自分が幸せになることが親の幸せと考えている里美先生は親の期待に流されてしまい、とうとう結婚式当日がやってくる。

 結婚式が始まって間もなく、原田がウェディングドレスで里美先生を説得しになぜかウェディング姿で式場に入ってきた。同じウェディングドレスでも着る人が違えば、こうも違うのかと痛感する場面。しかし、まったく気にしない原田は真剣な顔で里美先生を説得していた。しばらくして、里美先生はこの結婚を断ることを決意し、原田とともに学校に戻るのだった。

 なぜか父親も付いてきて、ウェディングドレスを着たままの里美先生が自分の人生を題材にして授業を始めることになる。原田もウェディングドレス姿で教室に入ってきて生徒たちは唖然とする。「美」の里美先生と、「獣」の原田は見ごたえたっぷり。不思議と見慣れてくるところがこのドラマの不思議なところ。そして、里美先生の話を聞いて父親も納得するのだった。

視聴率:7.3%

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第七話「ボクシングで解決」

(原田vs明智の父)

 明智秀一が退学届けを出した。理由は父親の純一(板尾創路)にお金を返すため。父・純一は会社を経営していたが、脱税で捕まり明智家は崩壊した。その後、母親は200万円を明智に残し家を出ていき、その後、秀一は1人暮らしをすることになった。これがきっかけで大好きだったサッカーも辞めたのだった。

 父・純一はその200万円は自分のものだといい高校生の秀一に返すように言うのだ。秀一は大人を信用できなく、生きる気力も失っていた。そんな秀一を原田先生がほっとくわけがない。秀一を助けるために一肌も二肌も脱ぐのだった。

 原田は学校に来なくなったアルバイト中の秀一をオネエネットワークで探し出し、ボクシング会場に呼ぶ。そこへ原田が強制的に連れてきた父・純一が原田とともに現れた。さて、原田に言われて、秀一と、父・純一がボクシングで対決することになる。父・純一が一方的に秀一を殴るが、秀一は殴り返さない。秀一は父・純一のようにはなりたくないのだ。秀一は防戦一方で最後はリングに沈んだ。試合の結果は原田の判定で、引き分けとした。本来なら秀一の勝ちだと、原田は秀一に言い放った。

 原田と純一の2回戦が始まった。原田は圧倒的強さで肌は純一をリング外に殴り飛ばすのだった。リングの外で目を覚めた秀一がその試合を見ていた。試合後、原田が秀一の人を信用しない心を融かすため、原田は秀一に殴り返さない、気絶もしないと約束をして、自分を殴らせる。秀一の心を融かした後は、父・純一を改心させる。秀一と父・純一を改心させた原田の行動だった。

 そんな無敵で不死身に見える原田であったが、最後に自宅で血を吐くシーンがあった。原田の体に何やら異変が潜んでいる様だ。

視聴率:8.5%

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第八話「ゴリ学際」

(女装する男子生徒)

 豪林館学園高校の学園祭「ゴリ学際」が開催。原田先生のクラスはクラス全員で決めた「Show&Barのぶりん」。男子生徒が女装して、女子生徒が男装して、お客さんをジュースでもてなす。男子は恥ずかしながら女装していたが、光岡には女の心が宿っていた。御客の入りも上々で、男子生徒たちも徐々に慣れてきていた。他にはお化け屋敷と、中庭で行われる「青春の主張」が毎年恒例となっている。

 お化け屋敷では男女2人で最後まで行き、女子が告白すると必ず成功するという伝説がある。原田のクラスの今泉茜は怖がりの光岡を誘って告白しようとしたが、2人がお化け屋敷を出てきたあと、今泉は逆に光岡から「女の子になりたい」と相談された。さらに光岡は、「青春の主張で」全校生徒にカミングアウトするという。光岡が好きだった今泉は告白もできず、光岡の相談に大きくショックを受けて、涙を流すのだった。

 青春の主張では、多くの生徒がカミングアウトをしていた。光岡の出番になり、光岡がスカートをはいて登場すると、女の子になりたいとマイクで話す。それを聞いていた3年2組の仲間たちは光岡の気持ちを受け入れるのだった。

 次に原田先生が主張をする番となった。原田先生は体調悪く、汗をかきながら登場した。病気で余命いくつかと医者から言われたがその余命はすでに過ぎた。と突然のカミングアウト。

(原田がカミングアウト)

原田先生は驚く生徒と先生たちの前で淡々と話す。死ぬまでにやりたいことを書いた「やりたいことノート」の内容を話す。生徒たちが静寂に包まれる中にはで、原田は話し続ける。

(原田の話を聞く生徒たち)

 今日誕生日を迎えられた事、生徒のみんなが祝ってくれた事、これまでにやってきた型破りの事。あまりの衝撃に誰も言葉が出ない。原田先生は今やりたいことは「生徒の卒業式」だという。

 青春の主張が終わり、学園祭に戻ろうとする原田先生に生徒たちが駆け寄り、その中で明智が原田と掛けをしようという。「卒業するまでのぶおが生きていたらのぶおの勝ち、やってほしい事はなんでもやってやる」。その言葉に元気に答える原田先生だった。

視聴率:7.9%

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第九話「原田のぶお暴行動画」

(犯人判明で、一致団結)

 原田のぶおの生徒への暴行動画がSNS上に流れて、世間では大騒ぎとなった。この映像は第7話の明智の退学を辞めさせるためのボクシング作戦の動画だった。第7話では原田は明智に一方的に殴らせた。原田は一発も殴っていない。しかし、原田先生は謹慎処分となった。

 明智とその場にいた生徒たちは世間の批判が間違っていることは分かっていた。しかし、記者会見を開いた寺尾校長は責任を取って辞任する事になった。そして、校長の代わりに矢野先生が好調の椅子に座り、さらに永井先生には原田先生に辞職を進めるように言うのだった。

 長井先生は原田先生の家に行き、事情を聴いているうちに原田先生を辞めさせないことを決めるのだった。

 翌日、3年2組の生徒たちは動画にうっすら移った矢野先生の顔を見つけた。動画をアップしたのは矢野先生であることが分かった。職員室では長井先生が他の先生たちに校長の処分撤回と原田先生の職場復帰を目指すことを話ししていた。

 そこへ動画にアップした人を突き止めた生徒たちが入ってきて、一気に処分撤回の署名活動へと進んでいく。そして、明智は緊急記者会見を行い、動画が細工的に作られ流されたことを話しした。そして、自分は原田先生に助けられたことも話した。

 署名は10万人分集まり、長井先生は校長の椅子に座っている矢野先生に処分の撤回を求めた。さらに動画にアップしたのも矢野先生だったことがバレていることも話した。

 無事、復帰した寺尾校長と原田先生だったが、教室に入った原田先生は改めて学校を辞めることを生徒たちに話したのだった。その話を聞いて生徒たちは驚きを隠せなかった。

視聴率:8.9%

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最終話「卒業証書」

 原田先生が突然、先生を辞める宣言をしました。理由はやりたいことをやるため。そして、他の先生たちが女装で授業を開始。これは原田の指示だったようだ。前話で原田先生を危機に追い込んだ矢野先生も復活し、女装をさせられる。

 生徒たちは原田先生からたくさんの事を学んだ。そして、生徒たちは自分のやりたい事を話し合う。その中で、明智が「のぶおのやりたいことを1個叶えたい」と言い出し、のぶおがやりたいと言っていた卒業式をやることになった。明智たちは2年生なので、「なんちゃって卒業式」と名付けられた。

 のぶおは家で倒れ入院していた。糸から連絡を受けた長井先生が途中で会った東条とともに病院に行くと、ベットの上で元気に振る舞うのぶおがいた。心配する東条は泣きだした。東条は本当にのぶおの体が悪くなったから学校を辞めたと思っていた。しかし、のぶおは病院のベットの上で「俺は死なない、俺が死ぬはずがない」ときっぱり言った。

 学校中がのぶおロスを感じた日々が流れた。そして、明智が提案した「なんちゃって卒業式」の日が訪れる。のぶおはいつもの女装で学校に来た。職員室で先生たちに挨拶をして、保健室では里美先生のぽっかり空いた心に刺し色を解いていた。教室にいくと、教室内には「なんちゃって卒業式」の彩になっていた。

 のぶおと生徒たちが卒業証書を用意していたので、のぶおが自分で用意した卒業証書を生徒たちに渡し、明智たちが用意したのはのぶおが持って帰る事にして、「なんちゃって卒業式」が始まった。明智から始まり、最後は若林と、名前の順で全員に一言いいながら卒業証書を渡したのぶおだった。

 そして、最後は明智がのぶおに卒業証書を渡すと、のぶおの涙は止まらなくなった。その隙をついて、明智はのぶおに俺たちの願いを聞いてくれといい、のぶおはOKするのだった。

 のぶおは目隠しをされ、明智、東条、若林の3人にある所に連れて行かれた。そこは、校舎の屋上だった。第一話で若林が飛び降りたところ。明智たちの願いはのぶおがここから飛ぶことだった。下では、みんながシートを広げて、受け止める準備ができていた。「のぶおはここで1回死んで余命をリセットしよう」と明智が言うと、のぶおは逃げれない状況になった。

 逃げられないのぶおは屋上で全員の名前を読んだ後に、飛んだ。もちろん、無事、みんながキャッチした。明智は「これで死なねーよな」と話しかけ、話が続くのだった。最後は生徒からの感謝の言葉があふれた涙の別れで終わった。娘の糸、娘の彼氏のウィンザー、娘の元カレの松岡も自分たちがやりたいことを見つけ、家を出ていくことになった。

 

 1年半が過ぎ、明智たちの本当の卒業の日となった。相変わらず、馬鹿なことをしている先生たちと、卒業を控えた生徒たちがいた。そして、のぶおの家では女装に着替える原田のぶおの姿があった。のぶおは死んでなかった。走って、卒業式にに向かうシーンでドラマは終わった。

視聴率:8.7%

エンド

(俺のスカートどこ行った)

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