人生が楽しくなる幸せの法則 終

ドラマの楽しさ教えます

 「ちょうどいい」とは、いい言葉である。何事も行き過ぎは良くない。このドラマでは「ちょうどいいブス」神様(山崎ケイ)が「ブス」3人をちょうどいいブスへと導く。中川(夏菜)は「自己表現下手ブス」、木原(高橋メアリージュン)は「融通の利かないブス」、皆本(小林きな子)は「開き直りブス」なのだ。3人の訳ありブスはちょうどいいブスになれるのか?

 

【ドラマの展開】

 ジャストライト物産で働く、中川、木原、皆本の3人の女性が、飲み会の帰り道の歩道橋で「ちょうどいいブス」神様から選ばれたところから始まる。3人は薄々自分の性格の問題点を分かっていながら人生を送っていた。神様がそこを指摘して、彼女たちも改善を決意する。

 しかし、そう簡単に自分の欠点は治らない。神様から課題を与えられたり、仕事や私生活で壁にぶつかったりして、彼女たちは成長していく。

3人のブス顔芸に大爆笑

小林きな子は(失礼は承知で)そもそもブス顔なのだが、夏菜と高橋メアリージュンは整った顔立ち。この3人がドラマの中で、何度もブス顔を演じる。特に夏菜はその回数も多く、見ていて女優魂を感じさせる。

3人の幸せ

 ドラマの終盤、幸せに慣れていない3人は、神様から卒業したあと、幸せへと進んでいくかに見えたが、3人とも幸せの恐怖を覚える。「幸には、その幸せが失われた時の怖さ」を伴う。幸せになる寸前の3人はそれぞれの幸せになるきっかけから逃げ出してしまう。そして再び神様と再会するのだった。そこで神様から勇気をもらい幸せへ。

中川彩香

 中川はオセロの道場破りを一人でやっつけようと、オセロ対決にの臨んだ。中川はこの勝負で負ければ、坊主頭になる約束をしていた。そこ現れたのが中川が恋する佐久間涼太(和田琢磨)。中川のピンチを助けて、見事道場破りをやっつける。そして、佐久間は中川に胸の内を話す。その後、中川は佐久間と抱き合う。仕事でも過去の影が薄い人間から脱却し幸せになる。

木原里琴

 木原は森一哉(忍成修吾)から、告白されて、気が動転して、別の人とお見合いをすることになってしまった。木原はお見合い中に、お見合いを断り、その場から去るが、そこに森がいた。森は木原が気になってお見合いの様子を見に来ていたのだった。そこで、木原は森に告白する。仕事でも責任あるポジションに任命され、幸せになる。

皆本佳恵

 たっつんと別れて、新たな出会いを見つけるが、考えを直したたっつんと、新たな恋の相手の2人から同時に告白される。本人も驚きの突然のモテキに突入。仕事も社内報を任され、いつもの元気で会社を盛り上げ幸せになる。

3人の行く末は

 3人が神様から卒業して5年後。中川は夫の浮気が気になって、「どうしよう。どうしよう」。木原は子育てにいら立って、夫に「ガミガミ」。皆本は金で男と遊ぶ。3人とも元のブスより、ブスになっていた。そして再びちょうどいいブス神様に連れ戻され、ドラマはここで完(落ち)となる。

私の感想

 笑いと笑い涙のドラマだった。面白いがピッタリなドラマ。そして、夏菜の変顔、高橋のロボぶりが特徴的。森の甥っ子が木原(高橋)に「ロボ」と名付けたのには圧巻。何てピッタリなんだと心の中で大笑いてしまった。

 最後に、5年後があり、そこでまた、3人ともブスになっていたところが現実味あり。人生はそう簡単にはいかないことを描いてくれた。コミカルで、全話通して見ていて飽きないドラマだった。

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