人生が楽しくなる幸せの法則 第4話

ドラマの楽しさ教えます

 今一番面白いドラマと言えば、私は「人生が楽しくなる幸せの法則」と答えるだろう。ちょうどいいブスの神様が、3人の訳ありブス女性にちょうどいいブスを指南する。訳ありブスににはそれぞれ、ターゲットとなる男性がいるが、男性にだけでなく、自分性格を修正しようと自分改革に挑む。

【物語の内容】

 目指せ!!ちょうどいいブス。「何て失礼な!!」と思うが、女も男も気取ってばかりでは、人生は楽しくならない。このドラマは3人の内面に問題がある3人の女性の中川彩香(夏奈)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)をちょうどいいブス神様(山崎ケイ)が、ちょうどいいブスに成長させる物語。

 中川は「自己表現下手ブス」、木原は「融通の利かないブス」、皆本は「開き直りブス」なのだ。

【始まり】

 第一話では会社の飲み会帰りの3人に流れ星が接近し、ちょうどいいブス神様(山崎ケイ)に会う。そこで、自分がブスであることを知らされるが、その時は神様の提案「ちょうどいいブスへの旅」を断る。しかしその後、普通の生活に戻り、やはり自分のブスを変えたいと決意。3人とも神様の提案を受け入れ、「ちょうどいいブスへの旅」パスポートを手に入れる。

【中川彩香】

 中川彩香は高校同級生の佐久間涼太に恋して、アタックを試みるが、同じく佐久間を狙うライバル鴨志田萌が遠回しに自然に違和感なく彩香の邪魔をする。第4話では萌は彩香がコミュニケーションの師匠と心に決めた水島を利用する。萌の罠にハマっていく彩香。とうとう、佐久間と彩香の2人きりのデートの日に萌が仕掛けた。彩香はあっさり萌の罠にはまって撃沈。

【木原里琴】

 木原里琴は融通が利かない自分を改革中、恋している訳ではないが、事あるごとに仕事で森一哉とぶつかる。里琴は社内向上委員会で、会社アピール動画作成を提案し自らその作成をする。里琴とは自ら行動する。第4話では日課のウォーキング中に森と森の姉の子供が遊んでいるところに遭遇。里琴は子供から「ロボ」と呼ばれる。何ともぴったりなあだ名。子供らしい発想だ。帰り際に子供から「月に帰るの?」「友達はいるの?」などと、突っ込まれ、里琴のつぶやき返しも面白い。

【皆本佳恵】

 売れないミュージシャンのたっつんの彼女を自称しているが、たっつんには別の女性がいる。佳恵は単なる金ずる。第4話ではたっつんに5万円を貸すが、たっつんが別の女性とキスしているところを目撃。毎度のたっつんの単純言い訳にも目が覚め、とうとう分かれることを決意。

【これからどうなる】

 第4話の最後には全員神様に召集され、降られた彩香、分れた佳恵が神様とこたつに入り、自分たちの陽の当たらない人生への肯定、人生改革の是非を言い訳する。そこへ、行動派の木原がやってきて、2人にげきを飛ばすが、神様を含め4人が不細工にないて、終わりとなる。

 ここからの逆転劇があるのか。3人のブスはどんな「ちょうどいいブス」になるのか。笑いあり、涙あり、恋愛ありの楽しく見れるドラマだ。

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