僕の初恋をキミに捧ぐ 始

ドラマの楽しさ教えます

【前置き】

 子供の頃から心臓が弱く、入院していた垣野内逞(野村周平)が紫堂高校に入学。逞は18才。いつ死ぬかわからない高校生。子供の頃、入院していた病院の娘の種田繭(桜井日奈子)とは同い年、子供の頃に結婚の約束をした仲。逞は命短い自分を好きになる繭に寂しい思いをさせないために、逞はいつの間にか繭を避けていた。そんな逞を大好きな繭は、逞には内緒で、逞と同じ紫堂高校に入学するのだった。お互い好きだが、繭を避ける逞と、逞を追いかける繭の初恋物語が始まった。

 

 他の出演者は児島一哉(逞の父親の垣野内寛貴)、石田ひかり(宅の母親の垣野内えみ)、生瀬和久(繭の父親で、逞の担当医の種田穣)、真飛聖(繭の母親の種田綾子)のベテラン勢に加え、佐藤寛太(逞のクラスメイトの鈴谷律)など、高校生役で若手が多数出演している。

【第一話】

 第一話では、逞が遺影として、元気な18才の自分の写真を撮るところから始まった。そして、画面が変わり紫堂高校の入学式で、繭が壇上に立ち、逞を驚かせる。みんなの前で、「バカ逞!逃げるな!」が逞と繭の再開。すがすがしい女子高生繭にアッパレ。この姿に3年生の超人気生徒会長の鈴谷昴(宮澤氷魚)は惚れてしまう。弓道部に入った繭に弓道場で、昴は正面切って告白したが、あっさり断られてしまう。そして、昴を好きな3年生の五十嵐優実(松井愛莉)はちょっとやきもち。

 ある日、繭が部活後のシャワーから出てくると、着替えがない。が、犯人の後ろ姿あり。繭はバスタオル一枚で犯人を追いかける。バスタオル1枚で校舎を走る。そして、プール(室内)を通り過ぎる時、繭のパンツがプールに浮いていた。繭はプールに飛び込みパンツを取ろうとするが、そこに駆け付けた逞も繭を助けるためプールに飛び込む。パンツは取れたものの、プールから出た時、逞の心臓発作が始まる。逞は病院に運ばれ、大事には至らなかった。

 パンツ泥棒の犯人は五十嵐優美の指示で動いた2人の男子生徒。ドラマを見ていると、繭の勢いが凄くて、悪質に見えないいたずらだったが、内容的ににはかなり悪質である。

【私の感想】

 繭のストレートっぷりに、繭のファンになってしまいそう。そして、繭を演じる桜井日奈子の演技に注目だ。内容も、幼いころから続いた純粋な初恋物語を堪能できそうだ。逞は好きだから繭と距離を取る。繭は好きだから逞を追いかける。これがどんな結末に向かって進んでいくのか楽しみだ。


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