ハケン占い師アタル 始

ドラマの楽しさ教えます

【前置き】

 元天才占い師が、その経歴を隠して、派遣社員としてイベント会社「シンシアイベンツ」に就職。製作Dチームで働き、「はい喜んで」と、職場の人たちに笑顔を振りまく。その名は的場中(杉咲花)「アタル」である。「当たる」とかけての名前と思うが、この記事を書いている今、字の変換をして気が付いた。「中」と書いて、「アタル」と「当たる」が掛かっているとは、一昔前の某会社のCMの「イヒッ!」て感じです。脳が少し活性しました。

 アタルが働く会社には、自分の判断に自信がない神田和美(志田未来)、取引先の社長の息子の天然元気社員の目黒円(間宮正太郎)、剛腕ベテラン社員の上野誠治(小沢征悦)、上野の剛腕に不満を持つ上野のアシスタントの品川一真(志尊淳)、職場に気を遣う課長の大崎唯(板谷由夏)、上司受け、クライアント受けを最優先する部長の代々木匠(及川光博)、第一話では出なかったが、キズナ(若村麻由美)が登場する。

【第一話】

 第一話では、和美が赤ちゃんイベントに挑戦する。入社3年目なのでここで成果を出したいところ。しかし、和美は優柔武断で、自分の意見を表に出せない。そんな中、赤ちゃんを60人(必要なのは50人)集めることになる。製作Dチームが全力を挙げて何とか集めたが、当日15人のキャンセルが出て、5人を追加で探す。イベント会場はショッピングモールで赤ちゃん連れの母親は沢山いるが、声をかけてもイベントに参加してくれない。ここで、アタルが能力を発揮する。イベント参加を了承してくれそうなお母さんを次々と見つけ、赤ちゃん50人でイベントが行われた。

 だが、ここでまたハプニング発生。イベントの最後に、和美がステージのセットを倒してしまい、途中まで順調だったイベントが台無しとなる。落ち込む和美に、同僚や上司も怒るが、もうやってしまったことにはどうにもならい。そして、和美は妊娠もしていた。相手は同棲する司法浪人の彼氏。もう、どうしていいかわからない和美は翌朝、産婦人科に行くが、そこで、アタルの過去の映像を見つける。アタルの過去に驚いた和美は、会社を首になる覚悟で出勤するが、アタルにどうしたらいいか、相談、占ってもらう。

  和美は変わらなければならなかった。自分の生き方に問題はないと信じていたが、アタルから自分への愛が足りないと指摘され、自分を変える決意をする。 一方、昨日のイベントのクライアントから感謝の電話も頂いた。和美が参加した親子にメッセージカードを渡していたことが好評となっていたのだ。和美の人生が変わり始めたのだった。

【私の感想】

 ドラマの内容より、まず、赤ちゃんの世話をするお母さんたちを見て、お母さんたちの大変さを感じた。子育ては大変である。子供を育てるお母さんには頭が下がる。

 ドラマについては、なぜか興味深く、見入ってしまった。派手な内容ではないし、特に好きな演者が出ているわけではない。見たことない内容に自然と興味がいったのかな。その辺は、今でもはっきりしない。志田未来の泣き変顔も以前に見たドラマ「レンタル救世主」から私の中で定番となった。この先の展開と、私事ですが、私自身がどう感じるかがこのドラマの見どころだ。

 

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