スキャンダル専門弁護士QUEEN 始

ドラマの楽しさ教えます

 竹内結子が演じる氷見江弁護士が主役のちょっと変わった弁護士ドラマ。氷見が所属する鈴木弁護士事務所がスキャンダルを丸く収めるようだ。鈴木法律事務所には与田知恵弁護士(水川あさみ)、藤枝修二弁護士(中川大志)、真野聖子事務員(斉藤由貴)が所属し、社長は鈴木太郎(バカリズム)である。鈴木太郎は父親から事務所を引き継ぎ2代目、一見やる気がなさそうだが、のらりくらりと、ポイントは抑える感じの社長だ。

 第一話では女性4人の人気アイドルグループ「フォレスト」のスキャンダルを丸く収める。そのスキャンダルとはフォレストのメンバーの1人(女性)が性同一障害であることがきっかけで、スキャンダルが発覚する。「フォレスト」4人はアイドルより仲間を守ることを優先し、グループの解散を希望しているが、フォレストを手塩にかけて育てた事務所の社長がこれに同意しない。

 氷見はスクープ記者の東堂裕子(泉里香)と繋がっているようで、事務所社長の不祥事情報を入手する。フォレストのメンバーを集めて、メンバーの意思を確かめる。謝罪会見をする予定だった番組「フォレスタジアム」のスタッフの番組作りに対する熱意を聞く。これらを、総合して、急遽、収録番組のを生番組に切り替えて、フォレストの謝罪会見とラストコンサートを強行する。当然、事務所社長は激怒するが、不祥事の弱みと引き換えに納得させる。

 第一話を見る限り、この解決のやり方は弁護士の仕事ではないような気がする。あまり見ないドラマの展開に、私の頭もピンと来ていない。面白いのか、面白くないのかは不明と言ったところ。しかし、私の経験ではバカリズムが出演しているドラマには一癖ある。爆発的な展開は望めないかもしれないが、意外な展開をしてくれそう。

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